2003年12月の日記を読む

2004年2月の日記を読む

・年初め・・・のこと・
2004.1.1

あけましておめでとうございます。
今年の年賀イラストはここに置いてあります。


とりあえず年始のご挨拶は上のイラストでするとして(笑)
今日は元日だというのにやさぐれ日記です。


去年、12月31日。
(つまり昨日です)

よく考えてみたら、去年は旅行に出てたので
実家で大晦日を迎えるというのは数年ぶり。

とりあえず家族全員で紅白歌合戦を見たり
弟が好きな歌手が出てきたところで父親がチャンネルを変えて
激昂した弟が父親に殴りかかりそうになったり
それより早く母親の平手打ちが父親に飛んだり
堀内孝雄が出てきたところで母親とともにすっごいニヤけたり
何か人として間違っているくらいの量のおつまみが用意されてたり
それを家族全員で情け容赦なく摂取しまくったりと
とりあえずうるさい大晦日を過ごしました。

家族と過ごす大晦日もいいものだなぁ
などといった殊勝なことは微塵も感じませんでしたが。


で、午前0時。

とりあえず「あけましておめでとう」と言ってから
住んでいる村の神社へ初詣を済ませ
さっさと自分の部屋に戻って
年賀メールをいくつか送ったのですが。





いきなりウイルスが進入。


怒りの雄叫びを上げながら駆除を済ませたのですが
終わってから気付きました。

初詣、年賀メール送信といった基本中の基本(?)を省くと

01の2004年は
ウイルスの駆除から始まりました。

これは吉なのでしょうか。
それとも凶でしょうか。



(疑う余地もなく凶だと思います)


・正月休みのこと・
2004.1.7
もうすぐ冬休みも終わりですね

メールを含めても
3通しか年賀状がこなかった01ですこんばんは。

皆様今年のお正月はどう過ごされましたでしょうか。
01は家族とだらだら過ごしました。

出かけたというとこれを見に行った程度です。

とりあえず今日は見に行ったときのことを日記に書きます。
(内容には一切触れないので これから見に行くという方もご安心を)


母親がかねてから見に行きたがってた映画なので
正月休みには映画を見に行く、と言いだしたときも
まあこれを見に行くのは当然だろうなぁと思ってたのですが。

聞くと劇場でチケットを買うつもりだとのこと。
ちなみに見に行ったのは2日。

気か とか思った。

いくらすごい田舎とはいえど
一応映画を見に来る人なんてのはかなりいるわけで
その人々が正月休みという機会に映画を観ようと
田舎の数少ない劇場に詰め掛けたらどうなりますか


予想通りすさまじい人の群れ。
その時点でもう即座に帰りたくなってしまったのですが・・・

母親が異様な根性を発揮して
4人分のチケットを購入(しかも弟の分は学割も適応させて)
一時間ほど待って観られることになりました。


で、それまで昼ご飯でも食べて時間を潰そうかということになったのですが
父親が今日は自分の誕生日だから寿司を食べたいと言い出して
「近くにそんなんありませんよ」と結局断念。

とかやってるうちに上映時間が迫ってきたので映画館に戻りました。

前にも同じようなことを書いた気がするのですが
母親にとって映画とは何か食べながら観るもののようで
(もしくはただ単に昼ご飯抜きでお腹がへってたのか)
「ポップコーン買ってくる」などといいつつ
ささっと売店コーナーのほうに消えてしまう母親。


しばらくして帰ってきたのですが



Mサイズのポップコーンを人数分買ってくる母親。


誰が食べるんだそんなに。


とか思ってたら
「Mでも結構量あるねぇ」とか言いつつ
その場でポップコーンをムッチャムッチャと
むさぼりはじめる母親と父親。

仕方ないので弟と二人他人のふりをして
その場にあった人形の前で記念写真を撮ったりしました。
(携帯のカメラで)


で・・・映画上映開始。
席がかなりの前列で首が疲れたりもしましたが
今回は途中で眠くなるようなこともなくきっちり観てきました。

終わって出てきて「ここがどうだった」とか
「あの人の演技がどうのこうの」といった
しごく妥当な会話をしつつ駐車場まで歩いたのですが・・・
その後は何事もなく寿司屋に寄って帰りました。


昼抜きだったせいかみんな寿司に意識が集中していたのでしょうか。


家に帰るまで、誰一人として
パンフレット買ってないこと
に気付きませんでした。


かなり欲しかった・・・・・・。



(おまけ)


弟が撮った写真はこんなんでした



本気の目

※諸事情により人形の目には修正を入れております


・ダウンそして復活のこと・
2004.1.15

一週間ちょっとぶりの更新です。
(最近はそんなに珍しくない気もしますが 汗)


更新できなかった一番の理由は



毎年正月明け恒例
体調絶不調に悩まされていたためです。

風邪と歯痛が重なって、地獄の苦しみを味わいました。
(ちなみに風邪は治りかけてますが 歯痛は治ってません)


最初は
「この程度ならなんとかなるかな」と思ってたのですが
自然回復力が高かった昔と違って、もう若くないらしく

今年は例年より症状が重かったらしく
ほっといたらかなり大変なことになってしまいました。


というわけで
まだ完全に回復してないので
今日の日記はこのへんで。


・言葉のナイフのこと・
2004.1.19
少年ケニヤ

ようやく体調が元通りになったようです。

風邪やらなにやらのごたごたで書いてなかったのですが
正月休み中にこれは絶対日記で書かなきゃいけないなという
例によってやさぐれネタがあったので
今日はそのことを書きます。


01の実家は(田舎だけあって)無駄に広いのですが
例えば食事の時間などは声が届かないので
わざわざ来てない人間のところまで行って
呼んでこなければいけなかったりします。

その日は01が母親を呼びに行ったのですが
その母親がおせち料理の残りを片付けるのに飽きたと言い出したので
01も同じ理由から別にご飯はいらないかなと思い始め
ちょっと母親と雑談になったのです。


母親がいた部屋は二階の自室だったのですが
そこには昔の写真が額縁に入ってやたら飾られてあって
なんと申しましょうか、01の幼児時代のころの写真もあったりします。

とりあえずものすごく久しぶりに母親の部屋に入ったこともあって
そのことについて話になりました。


01:「(写真を指さしながら)これ 何歳のとき?」

母親:「たぶん一歳にもなってないとき」

01:「後ろに写ってる人は誰だっけか」

母親:「私に決まってるでしょうが・・・」

01:「いやあ 若すぎて分かんなかった」

母親:「今のあんたと同じくらいの年だからねぇ」


このへんでちょっと嫌な予感。
また例によって「そろそろ焦れ」とか「結婚しろ」とかの
聞くほうも言うほうも痛い話の流れになりそうな気が。


母親:「赤ちゃんのころはあんたが一番可愛かったかも」


おお。

これは意外。
話が暗い方向に向かわなかったうえに
珍しく外見のことで褒められました。
二十数年前の外見ですが


01:「ほほー」

母親:「一番よく笑う子だったし」

01:「そうだったかもね いや 覚えてないけど」

母親:「こういうふうにかわいかったんだけどねぇ



今じゃあ見る影もなく











お母さん。

贅沢は言いません。

でもせめて


「面影もなく」くらいにまかりませんか



今思うと、このできごとも病状悪化に関係してるような気がします。


(終わり)


・寒波のこと・
2004.1.22

どうやら今年の冬も寒さ本番という感じになってきてますね。

01の住んでる山奥では昨日の晩からすさまじい勢いで雪が降り
今日の朝には適当に見た感じ40cmくらい積もってました。


当然のように雪かきにかりだされてしまったわけですが・・・

とりあえず昼少し過ぎから始めて
夕方あたりに雪をかき出したそばからまた積もるとか
はやい話が吹雪いてきたので終了。

雪かき中二回ほど転びました。



そしてよく考えたらご飯用意をしてなかったうえに
買い物に行ってなかったうえに、食材もほとんど備えてなかったので
大根と調味料だけのお味噌汁とか作って夜ご飯も終了。

弟にさんざん文句を言われました。


そのあとお風呂に入ったのですが。



入ったら窓の辺りが結露で凍ってしまってて
さらに窓際の天井につららができているという状態でした。

見てるだけでも冷え込みました。


ちょっと疲れたので淡々とした文になってる気がしますが
今日の日記はこれでおしまいです。


ちなみに明日明後日も降るそうです。


雪かき作業でダイエット。
(やりたくない)



・もしも・・・のこと・
2004.1.28

雪がすごいですね。

去年はそれほど積もるようなことはなかったのですが
(そのかわりかなり早めに雪が降り出してましたが)
改めて自分の住んでいるところがすごい田舎で山奥で
雪国なのだということを思い出しました。

本当は朝はとてつもなく寒いので
外に出るのも辛いのですが・・・
毎晩結構な量の雪が積もってしまうので
雪をなんとかしないことには自分の車も車庫から出せないので
ここ数日は早起きして除雪作業が日課になってました。

とりあえず両親や弟を見送った後は
祖父の自慢の庭木の雪をどけたり屋根の雪を下ろすのを手伝ったりと
昼までは除雪作業が日課でした。

すなわちここ数日は雪にまみれて生活していました。

で、今日は屋根雪下ろしの手伝いをした時の話です。


朝ご飯を済ませて
ストーブの前でキョンシーのポーズ(古すぎ)をしていると
祖父から今から屋根に登るから手伝えと言われました。

なぜ屋根の雪を下ろすのかは詳しく知らないのですが
祖父母が言うにはそれは絶対やらなきゃいけないことだそうなので
ブーブー言いながら厚着をして場所に向かう01。

作業の内容はこうです。


はしごを屋根にかける

祖父がスコップを持って登る

ずり落ちてきた雪にスコップを突き立てる

雪が重みで落ちる

手の届く範囲の雪を全部落とす

はしごの位置を直して繰り返す


・・・書いてみて改めて思うのですが
これを三人でやって効率が上がるとはどうしても思えません。

予想通り作業をしてるのは祖父だけになり
01と祖母は寒いのにそこに立ち尽くしているだけという状況に。


そろそろ震えが出てきたころに
屋根の上から祖父の「はしごが邪魔になっとるからどかせー」との声が。

やれやれやっとやることができたなどと思いつつ
祖母と二人ではしごを持ち上げてどかしたのですが
次の瞬間祖父の「ふぅぅん」という詰まった叫び声とともに
大量の雪が雪崩のように落ちてきました。





01の真横に。


祖父が言うには屋根雪下ろしというのは
雪の目を見て、その目にスコップを突き立てれば
案外あっさりと大量の雪を落とすことができるのだとか。


それはそれは。

事故に見せかけた殺人をするには
たいへん便利な情報ですね。


最近家族に密かに命を狙われているかもしれません。
命があればまたお会いしましょう・・・。