・突撃と激突のこと・
2004.3.5
河合先生
今日の夕食時に話をしていたのですが
祖母が雪が積もっているというのに自転車で出かけて
案の定雪道でおもいっきり転倒したそうで。
それまですっかり忘れていたのですが
ぜろわんが高校生のときに起こった祖母の雪道運転(自転車)のことを
その話を聞いて唐突に思い出しました。
というわけなので、今日の日記はひさしぶりに過去のできごとを書きます。
その日は今日のように・・・
雪は降っていなかったものの、積もったものが残り
寒さのために地面が凍っているところが多かったです。
詳しくは憶えていないですが何かの作業をしていて
気分転換のために外の空気でも吸おうと表に出ていたときのこと。
一緒に家から出てきた祖母が
小屋から自転車に乗って、家の前の坂を降りてきました。
確か知り合いの家に行くんだったかな、とか思いつつ
「あー いってらっしゃい」などと軽く声をかけたのですが。
しかし祖母は地面を睨みつけたまま
ハンドル操作など一切せずに一直線に坂を下ってきます。
何かがおかしいと思ったのですが・・・
ブレーキをかけずに坂道を下りてきているので
その加速がこちらの反応を上回りました。
「とまらーん!」という祖母の声。
すさまじい速度で下ってくる自転車。
きゅるきゅるきゅるきゅる
ざりざりざりざりざりざりざり
がん

チャラリ〜
鼻からぎゅうど〜ん
祖母が言うにはあの状態でブレーキを踏むと
横に滑って危なかったかもしれないとのことでしたが
だからって人を緩衝材に使うことないだろとか思いました。
とりあえずそれから長い年月が経ちましたが
祖母は元気です。
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